去る8月26日に、北加理窓会を開催しました。
ベイエリアで活躍中の東京理科大学卒業生4人の方々とそのご家族、UC Davisに留学中の東京理科大生2人とその友人2人(同じくUC Davisに留学中)、そして東京理科大サンフランシスコ事務所職員2人が参加し、懇親会を開催しました。
ベイエリアにおける本学卒業生と留学中の学生との交流を通して、今後の新たなネットワーク作りによるさらなる活躍を期待しています。
日時:2012月8月26日(日)15:00~
場所:OB久保田氏のご自宅
去る8月26日に、北加理窓会を開催しました。
ベイエリアで活躍中の東京理科大学卒業生4人の方々とそのご家族、UC Davisに留学中の東京理科大生2人とその友人2人(同じくUC Davisに留学中)、そして東京理科大サンフランシスコ事務所職員2人が参加し、懇親会を開催しました。
ベイエリアにおける本学卒業生と留学中の学生との交流を通して、今後の新たなネットワーク作りによるさらなる活躍を期待しています。
日時:2012月8月26日(日)15:00~
場所:OB久保田氏のご自宅
大阪大学サンフランシスコ教育研究センター、九州大学カリフォルニアオフィス、桜美林学園ファウンデーションオブアメリカ、 東京理科大学サンフランシスコ事務所、福岡工業大学カリフォルニア事務所、JSPS サンフランシスコ研究連絡センターは、テキサス州ヒューストンで開催されるNAFSA2012に参加します。
NAFSA2012 ANNUAL CONFERENCE & EXPO
日程:2012年5月27日~6月1日
会場:George R. Brown Convention Center(テキサス州ヒューストン)
http://www.nafsa.org/annualconference/default.aspx
東京理科大学スプリング研修プログラム”シリコンバレーでキャリアパスを考えよう”がベイスポ1216号21ページに掲載されました。(2012年3月16日)
詳細はこちら
北加理窓会がサンフランシスコ事務所派遣者の交代に伴う歓送迎会を開催しました。(2012年2月25日)
理科大OBならびに関係者5名と事務職員2名が参加。Intelミュージアム、アップル本社等、シリコンバレーツアーの後Picchetti Wineryで歓送迎会を開催しました。東京理科大サンフランシスコ事務所ではベイリアで活躍する本学卒業生との交流に力を入れています。
日時:2012年2月25日(土)9:00〜
場所:Picchetti Winery (Cupertino)
第6回JUNBA2012が文教ニュースに掲載されました。(2012年2月6日)
第6回JUNBA2012を開催 – 国際化に向けた大学経営について意見交換 – 文教ニュース第2174号 P.43を
ご覧下さい。
北加理窓会を開催しました。ベイエリアで活躍中の東京理科大卒業生6名と、UC Davisに留学中の東京理科大生5名、東京理科大サンフランシスコ事務所職員、そして卒業生の家族4名が参加する新年会を兼ねた懇親会が開催されました。SF ベイエリアにおける本学卒業生と本学留学生とのネットワーク作りに東京理科大サンフランシスコ事務所は力を入れています。(2012年1月21日)
日時:2012年1月21日(土)12:30〜
場所:OB久保井氏の自宅(Pleasanton)
東京理科大学理工学研究科土木工学専攻から学生がUC DavisのDept. of Civil and Environmental Engineering に留学します。(2012年1月1日~2012年12月31日)
東京理科大学サンフランシスコ事務所/理工学研究科機械工学専攻の学生がUC Davis, Dept. of Chemical Engineering and Materials Scienceに留学します。(2011年9月1日~2012年1月31日)
本学の交流協定校であるカリフォルニア大学デイビス校に、院生2名が到着しました。
理工学研究科 土木工学専攻 寺部研究室 修士課程に在籍する木村俊介君は、Prof. Allisa Kendallの下で2011年7月末まで、総合化学研究科 総合化学専攻 近藤研究室修士課程に在籍する福安健吾君は、Prof .Pieter Stroeveの下で、2010年12月末まで研究交流でデイビスに滞在します。
2010年8月27日より、本学の大学院生2名がローレンスバークレー国立研究所に研究留学します。
理学研究科 応用物理学専攻 樋口研究室の修士課程2名(松本雅至君、青木聖也君)が、Advanced Light SourceのProf. Jinghua Guo の指導の下で、半年間修士論文に向けた実験を行いながら、バークレーに滞在する予定です。
8月7日から9月5日の間、本学より24名の学生が、カリフォルニアサマープログラムで、カリフォルニア大学デイビス校に滞在します。
本学で実施している「カリフォルニア大学1年間留学プログラム」参加学生を対象に、OBとの懇談会およびキャリアセミナーを開催しました。本学OBであり、オークランド小児病院で研究を続ける山本大地博士が司会を担当。長谷川敏子日本振興会サンフランシスコ研究連絡センター副センター長より、当センターの事業内容やご本人のキャリアの歩みについて紹介。
また、リアルプレーヤーでサーバー関係のプログラミングを初期から手がけたアメリカ人のPeter Haight氏も出席。シリコンバレーでも活躍してこられ、現在は経営者として活躍される氏のキャリアについて英語で学生とディスカッションを行いました。
5月に就任した古川祐子東京理科大学国際化推進センター長が、理工学部応用生物の菅原二三男教授と共にカリフォルニア大学デイビス校を訪問しました。現地で、教職員関係者と、今後の展開について打合せを行いました。
2010年6月2日、NAFSA2010 Annual Conference& EXPO会場(@Kansas City)で行われた、日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センターの主催するJSPS第4回在米大学職員交流会に参加しました。
本交流会は、米国ベイエリアに拠点を持つ日本の大学職員、および米国の大学で研修を受けている日本の大学職員の、ネットワーク作りと情報交換の一環として行われる交流会です。当日は、文部科学省の国際教育交流担当職員長期研修プログラム(LEAP)など大阪大学、香川大学、九州大学、京都大学、筑波大学、東京大学、東京理科大学、名古屋工業大学、福井大学、北海道大学からの参加があり交流を深めました。
当日の様子について詳細はこちら
本学で実施している「カリフォルニア大学1年間留学プログラム」参加学生を対象に、工学部建築学科OBが、ベイエリアでアーバンデザイナーとして活躍する矢口哲也氏を招き、キャリアセミナーを開催しました。
本セミナーの目的は、カリフォルニア大学1年間留学プログラムに参加する学生にベイエリアで活躍する本学出身のOBを紹介することで、活躍の場を海外にも目を向けさせること、また中長期な視点を持ってキャリアを考えるきっかけを提供するためです。
本学で実施している「カリフォルニア大学1年間留学プログラム」参加学生を対象に、理工学部応用生物OBが、ベイエリアで研究を続ける山本大地博士を招き、キャリアセミナーを開催しました。
本セミナーの目的は、活躍の場を海外にも目を向けさせること、また中長期的な視点を持ってキャリアを考えるきっかけを提供するためです。
共同研究打合せ、本学で実施している「カリフォルニア大学1年間留学プログラム」
参加学生の履修科目調整、学生との面談を実施しました。
本学で実施している「カリフォルニア大学1年間留学プログラム」新規参加学生14名がデイビスに到着しました。これから半年間、語学学校で英語を学び、秋からはキャンパスで各自の専門科目を受講する予定です。
日時:2007年11月18日 正午~
場所:サンタクルーズ
東北大学の米国における連携先大学は、UCバークレー校、UCロサンゼルス校、UCデービス校、UCサンタバーバラ校、UCリバーサイド校、UC大学サンディエゴ校です。
東京理科大学の米国における連携先大学は、UCサンタクルーズ校、UCデービス校、並びにオハイオ州立大学です。
今回の採択にあたり、東北大学米国代表事務所と東京理科大学サンフランシスコ事務所の役割も評価されました。日本ではJUNBAメンバー大学拠点への期待が一段と高まっています。